Animal Friend

なんでこんな基本的で重要な情報が7年以上書かれてないかわからないが取引でアイテムを持たせられる。
サバイバル、レベル低めだと神パークである。
発光モールラットに驚異の重量210ぐらい預けられた。

少し欲しいがムリして持ってくほどの価値はない武器を預けるのがちょうどよい。
あと目立つ動物のが死んでも回収しやすい。

>>7
Animal Friendは取ってないので分からないのだが、それはWasteland Whispererの方では？

>>10 オトモダチだよね(ﾆｯｺﾘ
ってことだろう

銃を向けてる時点で明らかに説得ではなく脅迫なんだよね
どのへんがFriendなのか誰か説明して？

過去作ではこれを取るだけでヤオグアイがフレンズになってくれる良Perkだった
敵に苦戦していると「助けに来たよ！」とヤオグアイが参戦し蹴散らしてくれるという光景も珍しくなかったが、4では説得という形になってしまったので助太刀グアイは見られなくなってしまった

NPCが所有しているバラモンやペットの動物などに対してこのPerkで干渉すると
敵対行為とみなされ、そのNPC&一緒に飼われている動物が襲い掛かってくる。

DLCで追加されたクリーチャー類の中ではウルフ・ラッドチキンや
ブラッドワームがこのPerkに対応している。
ブラッドワームが場違いにも程があるが、こいつらに関しては
モールラットのデータを流用したためという説もある。

なおデスクローやラッドスコルピオンも手懐けることが可能な模様

世紀末救世主向け、けものフレンズ。
使いにくいとされるが相手が同じ動物でなければ厄介な敵相手に集中したいときだと余計な邪魔が入らず走って撃って飛び回ってをしやすくなるし、高Perkだと構うのが面倒な敵に動物を構いに行かせてその間にさっさとトンズラこいたり、使いようによっては化けると私は思う。何よりのんびりコンパニオンたちと楽しく散策しているときにわざわざ喧嘩を吹っ掛けてこなくなるだけ弾と気の節約になる。なお強力な戦力になってくれるのはヤオグアイくんぐらいなもんなのであまり過度な期待はしないようにしよう。まあ彼らを敵に回さないだけでも3の時点では旅の安全を格段に向上してくれるものだった。なお、ヤオグアイくんは虫けらは歯牙にかけてくれないらしく「手前でやれや、そんぐらい」と虫を決め込んでくることもあった。

Fallout1から登場する由緒正しいPerkの一つなのだが、当時の説明文横のイラストにてVault-boyの横の兎（？）が目と耳が三つずつになっており、「どこまで動物とするかは意見の分かれる所だが」と本シリーズならではの皮肉っぽい一文まで添えられていた。

過去作では取得するだけで効果対象がどれほど高レベルだろうと友好的になったが
今作では説得に成功しないと敵対的のままという弱体化を受けている

Wasteland Whispererの下位互換のようなものだが居住地で本格的にアリーナを造るにはこれが必要。

動物系の敵を手なずけられるPerks。適用されるモンスターが意外と少ないため使い勝手は余りいいとは言えない
しかしDLC第2弾Wasteland Workshopにてベータ波発生器を作るのにこれのランク1が必要になり、少しだけ出世した